| ① |
債権放棄(さいけんほうき)をし、赤字を補填(ほてん)する |
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社長に会社に対する債権を書面で放棄してもらえば、「債務免除益」という収入になるので会社の赤字の補填(ほてん)にすることができます。 |
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(注)ただし、債務免除益の金額が税務上の繰越欠損の金額を超える場合は法人税等の対象になります。 |
| ② |
会社資金繰りの中から社長借入金の返済をうける |
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役員報酬をはじめとする人件費・経費の削減による余剰資金から社長借入金の返済をうけます。 |
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(注)ただし、社長借入金の返済は経費にはなりません。税金を払ったあとの余剰資金から返済をうけます。 |
| ③ |
社長借入金を資本金にふり替える |
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社長借入金を現物出資し、資本増強をおこないます。 |
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(注)資本金が1億円を超えると、交際費、軽減税率不適用、住民税均等割り、外形標準課税などのデメリットが生じます。 |
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(注)社長借入金の振替金額は消費税法上「非課税売上」になるので、原則課税の場合、課税売上高割合が95%未満となり、消費税の納税が増える可能性があります。 |
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(注)平成18年度の税制改正によって増加した資本を時価評価し、債務免除益を認識する必要がある場合があります。 |
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(注)新会社法の施行後は、裁判所の選任した検査役も公認会計士の評価証明も不要です。 |